島田紳助とお好み焼き店経営

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島田紳助のお好み焼き店って知っていますか? 本当は、島田紳助さんの店かと言うと、厳密には違うのですが。

島田紳助といえば、お好み焼き店に限らず、すし屋・京風鉄板「はせ川」複数店、バー・ラーメン屋など、自分経営、共同経営、出資などで多数を経営、不動産などでも競売物件を買い取って、自分好みの飲食店で再生させるなど、辣腕の起業家として知られています。

石垣島で喫茶店も開業していました。

頭の切れる芸能人、島田紳助の違う顔、というと、スザンヌや熊田曜子との浮名流しや森三中など芸能人との絡みよりも、むしろこっちの起業家としての印象が強いでしょう。

もちろん、本人は全てこれサイド・ビジネスと言い切っているので、島田紳助は、やはり芸能人です。しかしながら、その頭の切れは、起業家としては日本でも十指に入るのではないでしょうか?

そんな島田紳助の開業した店のひとつに、お好み焼きやがあります。

島田紳助とお好み焼き店の思い出

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島田紳助は、すし「はせ川」をはじめ、数々の飲食店を成功させている辣腕の経営化。そんな島田紳助の起業家としての側面は、「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学(ISBN-10: 4344980387)」でも紹介されています。

そんな中で、ひときわ思い出深いのが、お好み焼き店の開店秘話。

島田紳助の弟子のようにして芸人をしていた野呂祐介に、島田紳助が出資してできたお好み焼き店「のろ」の開店秘話は、起業するときの情熱や、素人と玄人の違い、その他いろいろな教訓を含んでいると思います。

とくに、野呂祐介が人件費を削るために一ヶ月も業者さんの指導の下、内装工事に従事して、体重も20キロ減ってしまったという話を読むと、情熱って言うのはすごいなあ、と素直に感心します。と同時に、近所にあった有名お好み焼き店に、素直に料理のレシピその他、わからないところを「のこのこ」と聞きに良き、相手もそれに答えてくれて、おかげでその界隈がお好み焼きで有名な地域になってWIN-WINの関係が築かれる・・・というくだりはちょっと感動します。

そんな秘話のある島田紳助のお好み焼き店「のろ」。いつかはいってみたいな、と思います。