公認会計士の年収がどれくらいかと気になった人も多いのでは? 公認会計士といえば、受験資格も制限がある上に、資格試験の難易度もかなり高く、合格率も低いという、なかなか厳しい資格。公認会計士の資格や、登録は、しっかりと法律で決められ、財務情報の管理や監査、そして証明を行う、大事な、そして企業には税理士と同じくらい必要な職業。ある意味、引く手あまたでしょう。
そんな公認会計士の年収や給料と言えば、かなりいいのでは?と思うのも当然。就職や求人の話にも眼がいってしまいますね。
監査法人と株価操作のニュースが話題に乗るように、企業の株価がその企業のしっかりとした会計監査によって決まることから、公認会計士の責任や社会的役割も増しつつあります。そもそも、独立性が必要な公認会計士は、近年まで独立した存在としてしか会計にかかわることができませんでした。2006年5月以降は、会計参与という形で株式会社の機構の一部となることができるようになりましたが、中立性が要求される職業であることに変わりはありません。
特に、株価が下降しつつも、長い眼で見ると第二の株価バブルが予測されるなかでは、公認会計士の活躍の場はますます広がりつつあるでしょう。
そんな公認会計士、いったい、どれくらいの年収を得ているのでしょうか?
公認会計士といえば、実は弁護士や医師と並ぶ三大国家資格とも呼ばれています。
公認会計士の就職・求人は、主に監査法人となります。公認会計士の試験に合格した段階では、年収は300万円〜600万円と、上下がありますが、まず良いほうといっていいでしょう。
また公認会計士として公認会計士に登録したばあい、シニアスタッフとして700〜800万円、管理職で1200万円、監査法人のパートナーとして1500万円程度。
しかし、独立して開業した場合、1億円からなる年収・収入を得ている公認会計士もいるようです。この場合は、すでに経営者と言っていいのでしょうが。。。
公認会計士の平均年収として、800万円くらいになりますが、平均と言うところがみそ。監査法人に入社したての場合は500万円程度。マネージャーで800万円から1000万円になりますが、以降は能力給。とくにパートナーにたどり着けるか、パートナーになっても、パートナーとしての能力によって、1000万円から3000万円と、年収にばらつきがでてきます。
ここいらへんは、弁護士と同じですね。さらに弁護士と似たような条件として、12時間労働が当たり前、という労働環境があります。パートナーになっても、折衝などの仕事が増えて、かなり大変な様子。。。
公認会計士というと、企業の財務情報を正確に公共に伝えるのが使命ですが。。。そこいらへんに仕事の面白みがみつかるかどうかが勝負でしょうか。